OUR MISSION

Outline
近年、山岳遭難は全国的に増加傾向にあり、令和7年には3,122件が発生しました。九州でも222件が確認されており、山岳レジャーにおける安全確保に向けた取り組みが求められています。
かつては各地の山岳会が警察・消防と連携し、専門的な知識を活かして捜索活動を支えてきました。しかし、登山スタイルの変化や人口減少、世代交代の影響により山岳会の活動は縮小し、地域の捜索支援体制は大きく変化しています。その結果、専門人材が不足する中で警察・消防のみが対応せざるを得ない場面が増えています。
九州では、本州の主要山岳地域のように常備の警備・救助隊を置くことが難しく、恒常的な人手不足のなか遭難発生のたびに所轄が臨時の活動隊を編成して対応しています。こうした状況の中で、より安全で確実な捜索を行うための広域かつ補完的な仕組みが必要とされています。
私たちは、大型赤外線ドローンの運用や、当団体代表の発想を基に開発された捜索マップ共有システム、電源システム、デジタル無線通信・人工衛星通信を活用した通信環境の構築など、新しい技術を組み合わせて捜索活動を実施または支援する団体です。
活動山域での情報共有や通信の確保を図り、捜索の安全性と効率化を図りつつ自隊管理を行い捜索活動を遂行します。

一般社団法人山岳災害レスキュー連合会7DAYS
熊本県熊本市北区鶴羽田1丁目8-47-1MCR387B-9
