MEMBER|メンバー紹介

メンバーは、20年以上の災害ボランティア経験を有する者から自衛官、元警察官、防災士、探検家、ドローンの国家資格者や無線家、山岳団体関係者からアルパインクライマーまで様々な分野の専門家や実力者たちによって構成された多角的技能集団です。


MAIN|常任隊員

代表理事 :
白木川 直己

GENERAL COMMANDER|指揮統括・官公庁ご家族渉外

資格称号等:防災士
他所属組織:地球探検社九州SUPPORT
本拠地  :熊本県

新潟県中越地震での被災地支援活動を皮切りに、多数の大規模災害に際しボランティア、支援活動に加え山岳遭難捜索活動を行ってまいりました。
山岳遭難捜索においては、被災地でのボランティアで培った
困難にある人々への寄り添いの気持ちで遭難者ご家族への対応をと対話を担当いたします。
それによりご家族の不安を少しでも和らげるとともに、発見に必要な情報となる遭難者自身の趣向や性格を丁寧に聞き取りいたします。

「困った人を放ってはおけない」

生来のお節介気質に相まって、各地の警察、消防関係者との協働による豊富な経験を基に任務を統括してまいります。


理事(副長) :
植村 創

SYSTEM COM
INTELLIGENCE COMMANDER|システム通信情報部長(装備)

資格称号等  :防災士 JMSCA安全登山指導者 JMSCA山岳レスキュー無雪期 Wilderness First Aid(WFA)
他所属組織  :山岳機動群 多良岳金泉寺山小屋の会 国立登山研修所友の会
コールサイン等:FLRコールサイン ながさきDR101
本拠地    :長崎県

被災地での災害ボランティア活動に加えて、多数の人命救助活動を実施してきました。山小屋の管理会に所属しつつハイカーとして全国の山を訪れる一方で、
国立登山研修所友の会にも所属し山岳分野の研修・訓練にも多く参加しています。
山岳遭難捜索においては山岳での知見や経験に加え、日頃より扱う無線の技術を活かし、携帯キャリアの電波が入らない活動山域での無線ネットワークの構築、通信統制を行います。
また幾度にも及ぶ警察業務協力賞、消防功労賞(人命救助)の受賞の経験から
警察・消防・自衛隊などの実力機関との技術的な実務セッションを得意とします。


宮久保 悟

MOUNTAIN OPERATOR|地上機動部

資格称号等  : 
他所属組織  :宮崎岳朋会 
コールサイン等:FLRコールサイン みやざきKY310  アマチュア無線コールサイン JE6PFT
本拠地    :宮崎県

地元山岳会に属し、宮崎県を拠点に登山、沢登り、アルパインクライミング、アイスクライミング、BCスキーと山岳フィールドにおけるあらゆるフィジカルスポーツ活動を行っています。
国立登山研修所の研修に参加し、講習会開催県として研修会、クライミング公式競技の運営など山岳スポーツ分野における世話人としても活躍しています。
山岳会や岳連での活動を通して培ってきた精緻な行動計画の策定や、安全管理の知見は、我々の山岳活動の基礎となっています。
近年では山岳における高所無線交信を趣味としていて、山岳技術と無線技術を合わせた複合技術者として遭難捜索のミッションを支えます。


若松 正芳

DRONE OPERATION COMMANDER|無人機航空部長(法務)

資格称号等  :防災士 一等無人航空機操縦士 第二級陸上特殊無線技士 第三級アマチュア無線技士
他所属組織  :宇美町防災士会 嘉麻市広域山岳パトロール 遠賀川源流鮭の会 
コールサイン等:FLRコールサイン ふくおかAA111  アマチュア無線コールサイン JF6DHL
本拠地    :福岡県

大手企業在職中より災害ボランティアを継続。
定年退職後、より貢献度と実効性の高い社会奉仕を行うために一等無人航空機操縦士の国家資格を取得。大型の赤外線ドローンを駆使して山中での遭難者捜索を行うドローンパイロットです。

また国家資格者として飛行に関する法規全般の確認監督を行います。
近年厳しくなっているドローン関連法や規制の下にあっても
航空局、中央官庁・国土交通省本省担当官の全面的な協力を取り付けてその正式な許可のもと、人命救助に係る無制限のドローンの夜間緊急飛行・を実現させるなど、当団体航空部の高いガバナンスを発揮する立役者です。


小野 哲太郎

DRONE OPERATOR|無人機航空部

資格称号等  :即応予備自衛官  
他所属組織  :陸上自衛隊
本拠地    :福岡県

職業ドローンパイロットとして高度な操縦技術を有し、複雑な地形や気象条件下でも安定した飛行を行える専門性を備えています。さらに優れた体力と機動力を持ち、無人機捜索だけでなく地上捜索にも即応できる マルチオペレーター です。

常備~即応予備自衛官として培った高い危機管理能力と判断力は捜索現場で大きな強みとなっており、地形の乱れや植生の変化、臭気や微細な痕跡など、些細な異変を見逃さない精緻な観察力を発揮します。空と陸の両面から状況を把握できる点は、マルチオペレーターとしての特性を明確に示しています。

人命救助への使命感が強く、困難な状況でも「一人でも多くの命を救いたい」という思いを持って行動する隊員です。


園田 賢一

MOUNTAIN OPERATOR|地上機動部

資格称号等  : 
他所属組織  :黒岳珈琲オーナー
本拠地    :大分県

ー 自己紹介準備中 ー


楠田 淳史

MOUNTAIN OPERATOR|地上機動部

資格称号等  :JMSCA スポーツクライミング競技(C級)審判員
他所属組織  :あそ望山岳会 日本洞窟学会
本拠地    :佐賀県・熊本県

ー 自己紹介準備中 ー


RECON “O”

MOUNTAIN OPERATOR|地上機動部

資格称号等  :陸上自衛隊 現役自衛官 偵察部隊員  
他所属組織  :陸上自衛隊
本拠地    :ーー県

フィジカルの強さ、偵察員として養われた山地機動能力や観察力をいかんなく発揮するメンバーです。
低照度下の夜間や荒天などの悪条件下でも安定的かつ安全に捜索を遂行する自己完結能力、判断力を有しており、事態即応能力もメンバーの中で群を抜いています。
本部等における指揮所活動もこなす頼れるオペレーターです。
本人曰く「人助けと仕事以外山登りはしません」とのこと。


SUPPORT MEMBER|非常任支援員

下坂 佳浩

MOUNTAIN OPERATOR|地上機動部

資格称号等  :JMSCA スポーツクライミング競技(C級)審判員  航空自衛隊 元自衛官
他所属組織  :大分県山岳遭難対策協議会 遭難捜索救助隊 別府分隊
本拠地    :大分県

ー 自己紹介準備中 ー


K.K

MOUNTAIN OPERATOR|地上機動部

資格称号等  :Unknown
他所属組織  :SAR Volunteer unit
本拠地    :大分県

ー 自己紹介準備中 ー


神田 和徳

MOUNTAIN OPERATOR|地上機動部

資格称号等  :山と高原地図「祖母・傾」執筆者
        ラリードライバー
        株式会社オートテック K&K13 代表取締役
他所属組織  :大分県山岳遭難対策協議会 遭難捜索救助隊 豊後大野分隊 豊後大野山岳会
本拠地    :大分県

ー 自己紹介準備中 ー


元兼 真明 

DRONE OPERATOR|無人機航空部

資格称号等  :無人航空機一等技能認証(目視外) 無人航空機赤外線調査師 
        3級陸上無線技士 アマチュア無線4級資格 福岡県ドローン協会 国家資格指導員
        夢想ラボ代表
他所属組織  :夢想ラボ 福岡県ドローン協会
コールサイン等:アマチュア無線コールサイン
本拠地    :福岡県

大手自動車メーカーに勤務
在職中より熊本震災、能登半島地震へ災害ボランティアとして参加
定年退職前にドローン国家一等資格を取得
ドローンによる空撮、測量調査などを手掛ける会社を企業
その傍ら遭難者捜索訓練にも参加。


ADVISER,CONSULTANT|アドバイザー 顧問

顧問 : 堤 隆行

POLICE PRACTICE CONSULTANT|警察実務顧問

資格称号等  :長崎県警察 元警察官 多良岳金泉寺山小屋の会前会長 
他所属組織  :多良岳金泉寺山小屋の会 夢歩荷
本拠地    :長崎県

学生時代は涸沢に幕営で定着し、北アルプスの山々を楽しんでいました。
警察官拝命後もスポーツに親しみ、ロードレース選手としても活躍してまいりました。定年後は登山を再開するなどのより幅広い分野のスポーツを精力的に続け、多良岳金泉寺山小屋を存続させる活動に参加。
その後小屋番(管理人)として多くの登山者を楽しませ、同時に同山域における登山者の安全登山のために尽力しています。

当団体では警察実務経験者として、無線通話技能についての技術的指導に加え、
遭難捜索活動現場において
その後の警察捜査に繋がる採証、現場保存など警察業務を支援するための的確な助言、指導を行う重要な顧問です。


アドバイザー :
吉田 勝次

Special Rescue Strategy Advisor |特殊救助戦略アドバイザー

資格称号等  :2024植村直己冒険賞受賞
        株式会社 地球探検社 代表取締役
        株式会社勝健代表取締役
他所属組織  :一般社団法人 日本ケイビング連盟 会長
本拠地    :愛知県

吉田勝次氏は、20代前半で世界的な登山家・アルパインクライマーである故・長谷川恒男氏から叩き込まれた最高峰の登山技術を礎に、国内外1,000以上の未踏の洞窟を解明してきた日本屈指の洞窟探検家です。
20歳で建設会社を起業した実業家としての顔も持ち、
その過酷な地底探検の偉大な実績が評価され、2024年には優れた冒険家に贈られる「植村直己冒険賞」を受賞しました。

TBSの人気番組『クレイジージャーニー』では、命がけのアクシデントと隣り合わせの極限状態であっても、「夢とロマンしかない」と少年のような笑顔で語る圧倒的なバイタリティが視聴者に大きな感動と衝撃を与え続けています。

また、自身が持つ卓越したロープワークや生存ノウハウを社会へ還元する活動にも注力しています。
岐阜県警と正式に「洞窟救助提携」を結び、CQR(Close Quarters Rescue:閉所救助)など特殊な専門知識が必要となる洞窟事故のレスキュー体制を支えるほか、自治体と連携した鍾乳洞の地質調査による地域活性化、子どもたちが冒険を疑似体験できる移動式迷路の運営など、次世代への教育や社会貢献活動にも精力的に取り組んでいます。

当団体代表と旧知の友人でもあり
過去にも当団体と共に一般の警察・消防力を大きく超えた救助活動について、
その専門的な経験や知見を活かした救助戦略の提案を行いました。

様々なケースに対応するため適時専門的なアドバイス、場合によっては現場を共にする頼れるアドバイザーです。


アドバイザー :
竹内 孝騎

Special Rescue Strategy Advisor |特殊救助戦略アドバイザー

資格称号等  :SDI ダイビングインストラクター SDI instracter
他所属組織  :株式会社 地球探検社
本拠地    :愛知県

テレビ番組の制作会社やゲーム会社を経て独立した竹内氏は、映像クリエイターとして第一線で活躍する一方、吉田氏が率いる未知の地底探検の世界へと足を踏み入れました。
2023年頃から本格的に行動をともにするようになり、その絆の強さは吉田氏の実子から「親父の老後の面倒はこうちゃんに全部任せます」と託されるほどで、単なるビジネスパートナーを超えた家族同然の「最強の右腕」として認められています。 [1, 2, 3]

現在は、吉田氏が代表を務める株式会社地球探検社のマネージャー兼プロガイドとして、一般向けのケイビングツアーや、吉田氏が洞窟創作家として設計した移動式洞窟迷路「クレイジーマイン」の運営を全面的に支えています。

さらに竹内氏は、吉田氏とともに国内の数々の未踏洞窟へアタックするなかで、特に生存確率が低いとされる極めて危険な「テクニカル・ケイブダイビング(水中洞窟潜水)」に特化して技術を磨いています。
光の届かない完全な暗黒の閉鎖水域を進むため、排気の泡が出ず視界をクリアに保てる「リブリーザー」と呼ばれる特殊な密閉式潜水器材を扱う高度なスキルを習得し、師匠である吉田氏が到達した限界地点のその先に広がる水没した未知の地下水脈をさらに奥へと切り拓く存在として、探検界や国内外のダイバーから大きな注目を集めています。 [1]

吉田氏と共に非大気依存環境下での活動など、特殊な状況での判断力を提供してくださるアドバイザーです。